# M.2 NVMe SSD

　アクティブエアフロー冷却設計を謳うTeamのM.2 SSD用クレードル「T-CREATE CLASSIC E31 M.2 SSD Enclosure Docking Station」（以下「E31」と表記）の実機展示が、ツクモパソコン本店IIで始まっている。　同店によると、近日

株式会社センチュリーは、M.2 SSDをUSB外付けドライブとして利用できる変換アダプター「裸族の頭 M.2 SSD Slim」（CRAM2NSU10G）を8月上旬に発売する。価格は4,400円。M.2 NVMe SSDとM.2 SATA SSDの両方の形式に対応する、USB接続

　最大リード速度7,400MB/sを謳うSeagateのPCIe Gen4対応ゲーミングSSD「FireCuda 530R」が秋葉原の一部ショップに入荷。容量は4TBで、ヒートシンク付きモデルの「ZP4000GM3A063」とヒートシンク非搭載モデルの「ZP4000GM30073」が販売されて

　Micron Technologyは、世界最速を謳うPCIe 5.0対応のデータセンター向けSSD「Micron 9550 NVMe SSD」シリーズを発表した。　Micron 9550 NVMe SSDは、最大シーケンシャルリード14GB/s、同ライト10GB/sの転送速度を

　米HighPoint Technologiesは、PCI Express 5.0 x16接続のM.2 SSDに対応する拡張カード「Rocket 7600 RAID/Pro」シリーズを発表した。実売予想価格はいずれも1,999ドル(約30万5,380円)前後の見込み。　増設カード

NVMe SSD 2TBが1.4万円など特価・下落が多数、Samsung製SSDは期間限定で大幅特売　7月13日の調査でSamsung製SSDが大幅特売。M.2/NVMeの「990 PRO」はヒートシンク搭載4TBが8,980円安の54,480円、2TBが1,499円安の25,4

　4台のHDD/SSDを搭載できるUSB接続クレードル「裸族のお立ち台 QUAD USB10G (CROS4U10G)」がセンチュリーから登場。　店頭価格は21,800円。■ USB 3.2 Gen2接続のHDD×4台用クレードル　これは、USB 3.

　Ubiquiti Japanは7月17日、公式noteにて全ポート2.5Gbps対応のゲートウェイ「UniFi Cloud Gateway Max」を発表した。発売予定としているが、時期や価格は未発表。米国のUniFi Storeでは、ストレージなしモデルが199ドル、512GBモデルが27

　俳優の礒村勇斗（３１）、モデルの秋元梢（３６）、音楽家の長岡亮介（４５）が１８日、東京都内でオープンイヤー型オーバーヘッド耳スピーカー「ｎｗｍ　ＯＮＥ（ヌーム　ワン）」新製品発表会にゲストとして出席した。　ＮＴＴグループ初の音響ブランドの「ｎｗｍ」のイベントで、新商品は耳を密閉

　Micron Technologyは17日(米国時間)、Crucialブランドにおいて、リード速度7,100MB/s、ライト速度6,000MB/sの高速M.2 2230対応SSD「Crucial P310 2230 NVMe SSD」を発表した。　ポータブルゲーム機における大容

　アミュレット株式会社は、USB4接続に対応したM.2 NVMe SSDを内蔵できる外付けケース「OWC Express 1M2」を19日に発売する。価格は2万4,000円。　OWC Express 1M2は、M.2 NVMe SSDを1基搭載でき、USB4接続で最大3,000M

ASUS JAPAN株式会社は、ポータブルSSD「TUF Gaming AS1000-J」を7月19日（金）に発売する。店頭想定価格は税込1万2,980円。DOSOARA専売モデルとなる。IP68の防水・防塵性能を持つポータブルSSD。容量は1TB。USB 3.2 Gen 2の接

　Western DigitalのNVMe SSDに新モデルが登場、「WD Blue SN5000」が発売された。容量違いで500GB・1TB・2TB・4TBの計4モデルが用意されている。　店頭価格は順に11,280円、15,780円、28,980円前後、51,980円。

　アイ・オー・データ機器は7月10日、TVS REGZAのテレビ「レグザ」の「タイムシフトマシン」に対応し、地デジ6チャンネル同時、24時間連続録画が可能なスティックSSD「AVSSD-RS」シリーズを発表した。7月末から出荷する。価格は、容量1TBの「AVSSD-RS1」が2万6730円、容

　株式会社アイ・オー・データ機器は7月10日、レグザの全録機能「タイムシフトマシン」に対応した録画用スティックSSD「AVSSD-RS」シリーズを発売する。7月末の出荷予定で、市場想定価格は、1TBの「AVSSD-RS1」が2万6730円、2TBの「AVSSD-RS2」が4万8950円。

大容量のデータを保管するために必須なSSD。しかし、容量の大きいサイズのものは高価でなかなか手が出せないと思っていました。それが今回、サンディスクの2TBを楽天市場にて2万円以下でゲット。長らく使っている同じメーカーのものも不調がなく耐久性や使い勝手の良さもあり、買い足しました。

　株式会社センチュリーは、4基のSATA HDD/SSDを搭載できるUSB 3.1 Type-C対応外付けクレードル「裸族のお立ち台 QUAD USB10G」を7月中旬に発売する。価格は2万1,800円。　2.5インチおよび3.5インチのSATA HDDまたはSSDを垂直に差し込

アイ・オー・データは、業界初をうたうタイムシフトマシン対応24時間連続録画のスティックSSD「AVSSD-RSシリーズ」を発表した。容量1TBの「AVSSD-RS1」と2TBの「AVSSD-RS2」を2製品をラインアップする。　アイ・オー・データは7月10日、業界初をうたうタイム

Samsung「990 EVO」が最大1.2万円の急騰、2.5インチSATA・4TBが5週間ぶりに3万円割れ　PCIe 5.0 x4対応は、Crucial「T700」ヒートシンク非搭載2TBが6,710円安の39,970円、1TBが3,010円安の24,970円で特売。12,00

センチュリーは、4台のHDD／SSDを最大96TB搭載できる外付けクレードル「裸族のお立ち台 QUAD USB10G」を7月中旬に発売する。　センチュリーは、最大4台のSATA HDD／SSDを搭載できる外付けクレードル「裸族のお立ち台 QUAD USB10G（CROS4U10G